【ニュージーランド】アジア・オセアニア【バイクメーカー】前回は、オーストラリアのバイクメーカーについてだったので、流れでニュージーランドも調べてみました。 正確にはアジアではなくてオセアニアなのだろうけど、許してください。 思いつくのが出てこないのですが、どんなメーカーがあるのかな?では、どうぞ ・ブリッテン・モーターサイクル・カンパ
内モンゴルへ行ってきた話⑧「内モンゴル」シリーズ、第8弾。オボ編!早速、前回のおさらい! 匈奴とは ・現存する文献の中で最も古いモンゴル民族のルーツ。 ・オボ信仰に関する文献も匈奴が最も古い民族。 ・紀元前221年には中国の王朝にも、匈奴は脅威的勢力として認識されていた。 ・活動の規模からみて、遊牧騎馬民
【オーストラリア】Drysdale【バイクメーカー】今回はオーストラリアのバイクメーカーについて少し調べてみました。オーストリアではなく「オーストラリア」ですよ! 今までの中国や韓国に比べると、比較的知名度は高いメーカーがありそうな感じですが、どうなんでしょう・・・ オーストリア←重要 では、KTMという有名メーカーがありますよね
内モンゴルへ行ってきた話⑦「内モンゴル」シリーズ、前回の記事に引き続きオボについて書いていきますよー!今回はオボに纏わる祭礼について、そのルーツに迫ります。では、前回のおさらいから。 オボとは ・内モンゴルの丘の上によくみられる「石やレンガを積み上げて作った建造物」であり、「宗教的な意味のある旗や布・紙で
【台湾】アジアのバイク事情【メーカー】台湾はスクータ王国です!「在中国日本商工会議所」にあった昨年のデータによれば、1000人当たりのバイク保有台数率は、日本の120台に比べて420台と圧倒的に多いです。 ぱっと思いつくのは、キムコですね。ここのスクーターは日本でも走っているのを見たりします。 他にどんなメーカーがあ
内モンゴルへ行ってきた話⑥遂にやって参りました「内モンゴル」シリーズ最終稿!・・・と謳っていましたが、とてもじゃないけれど書ききれないので何回かに分けてご紹介します!( ;∀;)〈すまないね!もうちょっとだけ続くよ! 題目は内モンゴルの丘の上でよく見かけるコレについて!(固いけど、ソースは民俗学の論文から
【韓国】アジアのバイク事情【メーカー】今回は、韓国のバイクメーカーについて調べてみました。 ブログ始めて二週間・・・見てくれる人がもっと増えるとうれしいな。 コメント来たらバンバン返しますよ! 韓国には、二大バイクメーカーの「ヒョースン」と「デーリン」が日本でも微妙に有名かな?・・・有名じゃないか? ヒョースンは赤男